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コパン、右に傾く。

2016年03月09日 14:30

category:copainと病院・治療日記

P1060791.jpg

みゅいーん☆

お久しぶりに、コパン登場ですねー。
長らくの放置、誠に申し訳ありません(誰となしに…)

コパンも9歳を迎え、立派にシニアを満喫しております。

➡ 脳波の検査をしました


ところで…。
てんかん様発作に、しばしば辛い思いをしてきたコパン。
先日、脳波の検査を受けることになりました。
これまでは、そういった検査無しだったので、主に、
飼い主による、獣医さんへの伝達⇒たぶん「てんかん」だったのが
今回の脳波検査にて、確定的なものとなり、お薬を飲み始めることになりました。

この、脳波検査の時に、脳波異常がみつかったため、
脳内に重篤な疾患などないか、急きょCTも撮影したのですが、
脳内には、大きな異常はみられなかったそうです。

ところが、ひょんなことで発覚したのが、耳のこと。
丁度、鼓膜のスグ後ろにある「鼓室」と呼ばれる部分が、何かでパンパンに詰まっていて
これを、取り除かなくてはいけなくなりました…。

先生に言われても、学校の授業なんてまともに聞いていなかった私は、
全てのワードが意味不明で、家に帰ってから調べたのですが、
鼓室のすぐソバには、平衡感覚をつかさどる「三半規管」があり、
そのため、鼓室に異常があると、うまく立てなかったり、歩けなかったりするそうなのですが…。

そういった事が、これまで全くなかったコパンさん。。
それどころか、お耳の異常で一番あげられる「異臭」も無く、
私も、待ったく気が付けなかったのです。。

😲原因はなんだったの?


一番の原因は、お耳のケアが間違っていた事。
奥に見える汚れを、めんぼうを突っ込み、取っていたのですが、
こういった行為が、外耳を傷つけ、果ては、鼓膜付近に炎症をもたらし、
鼓室に影響が出たものと思われるそうです(こっぴどく、先生にしかられた…苦笑)

😢 治療はとても辛いものです


かくして、お耳の治療が始まったわけなのですが…。
人の耳鼻科同様、痛い・辛い・苦しいの3重苦!
鼓室を洗うためには、鼓膜を人為的に切らなくてはならず、
傷を負った所に、ガンガンお水を流して洗いまくる。。。
絶叫です。普段、割とどんな処置も我慢するコパンが、
悲鳴をあげ、体を抑えている先生たちに噛みつこうとしました。こんなこと、初めてです。

かくして、蓄積された、誤った私の処置のせいで、コパンのお耳の中は、
化石化した汚れや膿でいっぱいでした。。

鼓室が詰まっていたのは、右側だけなのですが、
左側も、同様に、化石化した汚れが飛び出してきて、酷い有り様でした。。

しかし、あまりのひどい耳の状態なのと、コパンの精神的・体力的な問題で、
この日だけでは、鼓室の汚れまで到達できず、
1週間後、再び病院での処置を行う事となりました。

🐺 右にかたむきだしました


これまで、左右、閉塞した状態で過ごしてきたからか?
それとも、あまりにも長い年月、三半規管に影響を及ぼしていたからなのか?

今まで、なんともなく過ごしてきたコパンですが、
処置後2日目から、右に傾きだしました。

P1060792.jpg

冒頭のお写真も、かわいいしぐさで、小首をかしげているのではなく、
自然と、頭が右にかたがってしまうのです。

歩く時も、右に右に行ってしまうし、オチッコも片足上げると不安定で、
時々、自分の足にひっかかって驚いて、飛びあがります。
プルプルッと身をふるわせたり、段差のあるところを移動する時は、
よろめき、倒れそうになります。。

元気・食欲は、抜群なのですが、中々、目が離せません。

🍒 治療が終わるまで…


右に傾くことは、予め先生に言われていたことだったのですが、
予想以上に大変なことでした。
かつて、ガンかもしれない、脳に異常があるかもしれない、と言われてきたけど、
全て杞憂に終わり、なんなく乗り越えてきてくれたコパン。
今回、初めて、確定的な診断と、治療が始まったわけですが、
鼓室がきれいになり、もう一度、楽しく宝探ししたり、好きな所に飛び乗れるようになるまで
治療に専念しようと思います。

👵 老婆心ながら…


コパンのお耳の異常は、2つの原因があったと思います。
①飼い主によるケアの間違い。
②些細な異常に気が付いていても、何でも無いと思って伝えなかった。

①は、先にふれたとおり、めんぼうによる長年の処置が原因でした。
イタグレは特に、耳、丸出しだし、毛も無いので、飼い主によるケアで満足出来ることが多いと思います。
でも、3か月に1度位は、かかりつけのお医者さんに、お耳、ちゃんとできているか相談できると良いかと思います。

②は…ウチの場合、自分の意思とは無関係に、アゴを小刻みにふるわせたり、
眠い時に、首からツイーーっとラグに体をこすりつけたり、ネコが顔を洗うようなしぐさを見せていました。
ヒトの耳鼻科が「耳鼻・咽喉科」と呼ばれたりするように、アゴの悩みは、もしかしたら耳に起因していたかもしれないし、
ネコが顔を洗うようなしぐさは、耳の不快感からやっていたのかもしれません。

コパンは、パピんこの時に、ミミダニを経験しているので、あれが異常なにおいだ!っていうのは
すごくよくわかるのですが、今回の件では、全くの無臭…っていうか、普通の犬の香りでした(笑)
なので、普段やっている、愛犬のしぐさも、何かしらのサインかもしれないので、
時には相談してみると良いかもです。

とにかく、お耳の治療は、苦痛を伴うので、ひどくなる前に予防ができますよう、
自戒の念も込めつつ、皆様にも、お伝え申し上げます。

僭越ながら、みなみなさまが、元気で、楽しい、愛犬ライフを送れますように…!
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