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発作の時にしている事(発作メモとともに)

2013年03月05日 01:20

category:てんかん・発作記録

画像-016
コパンが発作の時、飼い主がしている事。
(今日の写真は、まだ飼い主を、飼い主とも思っていないヤング時代のコパンシリーズ)

20時過ぎ。ONE PIECEの最新刊を読む、飼い主のマタグラで寝ていたコパンが
突然落ち着き無く、視線が定まらず、ペロペロとよだれをこぼさないように舐め始めた。
「ああ、きっと発作だな」と思い、ソファから降ろす。
☆とりあえずレスキューレメディを4滴、舐めさせておく。

案の定、虚脱発作が起きる。
☆ここから、時計を見ながら、どのくらいで収束するか計測。

嘔吐4回。失禁ナシ。
☆嘔吐物を確認。(失禁してしまったときには、その都度確認)
お昼前にあげた、オヤツから、晩御飯まで、全て未消化。異物ナシ。

コパンは、ヘタに声をかけたり手を貸すと、
そのまま「THE!てんかん」な、痙攣発作に発展するので
軽めの発作の時には、怪我をしないようにピンポイントで補佐を入れる程度にとどめます。

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★次のステージに発展しそうなときには、冷蔵庫にある座薬を用意。
 水で湿らせておく。(入りやすい&早く溶ける)

★緊張型の発作になってしまったときには、激しく痙攣して危ないので
 飼い主が完全に補ていする。(座薬投入)
 舌をかんでしまっていないか、クチをチェックする。
 噛む可能性のある時は、箸やハブラシの柄などをスキマから入れて、とりあえず保護。(超大変)
 後で、タオルを棒状に伸ばしたものとか、噛み砕くキケンのない、別のものに変える。

★激しい痙攣が少し治まった所で、体温上昇が著しい場合、
 冷やしたタオルを用意し、そけい部などを冷やす。
 家に2人以上いれば、体温上昇感じた時に、連携プレーで持ってきてもらう
 (一人の時は、超大変です)
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幸いにも今回は、ふらつきはヒドかったけど、割と軽めの虚脱発作で済んだ。


【15分経過】
症状は収束に向かうも、低体温気味。
太ももの付け根で脈を確認。徐脈気味だけど、血圧は安定。
歯茎の色を確認。若干の貧血。でもすぐに回復。※「イラストで見る犬の応急手当」参考

たまたま、飼い主の羽毛布団の上で収束したので、
そのまま、羽毛布団で、コパンの体を温める。
☆貧血・体温・脈拍をチェック。
 貧血・チアノーゼを起こしているときの歯茎・舌の色は説明不要なほど一目瞭然です。
 チアノーゼや駆動が感じられないほど脈が弱かったら、病院へ行っています。

コパンの体温だけじゃ中々温まらないので、飼い主の両手も布団に突っ込む。
冷え性じゃない、太めの私が役に立つ瞬間。

【20~30分】
体温回復。
一見、発作全てが収束したように見えても、興奮状態が続いている事が多い。
そうすると、頻発させてしまうので、しっかりと経過観察。
明日のお散歩は、なるべく控える。
☆表情や耳や目の動きを見て、興奮状態がしっかり落ち着いているか確認。
 収束後から15分以上、興奮が収まらないようであれば、処方されている飲み薬を投与。
 耐性がついちゃうって事なので、まだ、一度も使ったことないけどねー。

IMGP0213_20130304231509.jpg
これは、期待の目(笑)


「発作時は、ビビったり、あせったりしない事が一番大事」と、色んな方に言われましたが
本当にそのとおりで、良く言う「飼い主の不安は、犬に伝わる」ってのが、顕著にでます。

ぶっちゃけ、今日だって、心の奥底では、超ビビってたし、あせってたけど、
過去、そのせいで、事態を悪化させた事も多かったので、
今では、言葉は発せずとも「飼い主がいる!なんとかする!安心しろ!」と
コパンに強力な念を飛ばして、ついでに、自分自身をも、騙します(笑)

あれこれチェックしているのも、冷静さを保つための事。
特に 【時間】を確認する事は、長く感じるツライ時間も
時計を見ることで、実際の流れを把握できます。
今ではスッカリ、発作開始時に見るクセがつきました。

DH000006.jpg

振り返ってみると、結構、色んな事してたね。ドンくさい割りに(* ̄m ̄)

昔は「発作時に見てることしか出来ない」と、嘆いていたのですが、
「見ている」の、方法を変えると、
飼い主も、それなりに、一緒に闘っている気になります。

発作後に病院行くことになっても
これだけ見てれば、先生に何聞かれてもコワくありませんw

DSCF0084_20130304231509.jpg
ま、ホントは、発作なんておきないのが、一番だけどねー!



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コパンの発作デビューは、桜の季節。
そのせいか、春先は頻発するので要注意なのであった。


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